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コンドーム以外にもたくさんある!妊娠したくない女性に知ってほしい避妊方法の種類

コンドーム以外にも避妊方法はある

2019/04/12

タブレットを見る女性

避妊と聞くと大抵の人はコンドームを使用した避妊方法を思い浮かべるのではないでしょうか。しかしコンドームは使用中に外れたりやぶれたりなどの事故がおこったり、相手の男性の協力が必要な事から実際はかなり難しい方法です。

このページでは女性が主体的に使用できる避妊方法を紹介します。色々な方法がある中で、特に低用量ピルの服用は最も確実な避妊が期待でき、世界中の女性に愛用されている方法です。
普段の避妊方法に不安がある女性はこの機会に見直してみましょう。

女性が主体的に行える避妊方法

下記に女性が主体的に行える避妊方法を載せました。日本では避妊はコンドームを使用して男性がするもの、という認識が強いですが、女性が行える避妊方法だけでもたくさんの種類がある事がわかります。

リズム法(基礎体温法)

体温計とグラフ

元々は避妊ではなく赤ちゃんが欲しい女性が妊娠しやすい日を予測するための方法です。女性は排卵や生理が起こるサイクルの中で基礎体温が変化します。
基礎体温とは運動や食事を行わないで体を安静にしたときの体温の事で、排卵日を迎えると高くなり(高温期)生理が始まると低くなります(低温期)。

高温期に入ってから4日目以降であれば妊娠しないとされていますが、基礎体温は生活習慣の変化に左右されやすい事から実際には確実な『安全日』は存在しません。
避妊方法としては精密さに欠けますが、自分の体調の変化や生理の周期を知る手段としては有効です。

基礎体温の測り方や生理のずらし方についてはこちら

ペッサリー

ペッサリー

ペッサリーと呼ばれるゴム状の避妊具を膣から入れて子宮の入り口に被せます。装着する事で精子が子宮に入るのを防ぎますが、正しい装着は難しく場合によっては医師による指導が必要です。
人によって最適なサイズや形状が異なる、産婦人科の診察を受ける必要がある、等の理由から現在では普及していません。

女性用コンドーム

女性用コンドーム

女性が主体的に避妊を行えるように考案されたコンドームです。一般的な男性用のコンドームに似ていますが、袋の底と口に1つずつリングがついています。

袋の底のリングを膣の中に押しこんで子宮の入り口にはめこみます。袋の口のリングは膣の外に出してペニスが触れないように女性器の外側を袋の口で覆います。使用後は中の精液がもれないように膣から袋をゆっくりと引き抜きます。

避妊の確率は男性用のコンドームと同程度と言われていますが、リングを膣に入れるのにコツがいります。
使用する場合は前もって練習しておくと良いでしょう。

IUS(子宮内避妊システム)

IUS

IUSというプラスチック製の小さな器具を子宮内に装着する方法です。
器具からは女性ホルモンの1つ黄体ホルモンが放出され、子宮内膜が厚くなるのを抑え受精卵が着床しにくい環境を作り出します。

女性本人が自分で装着する事はできないので、医師の手によって装着する必要があります。出産経験のない女性では装着時に痛む事があります。装着期間中は月経異常が起こる可能性がありますが、取り外せばいつでも妊娠ができる体に戻ります。

銅付加IUD(子宮内避妊用具)

IUD

IUSと似ていますが、こちらは器具から銅イオンが放出されます。銅イオンが子宮内に侵入した精子を死滅させ、あるいは受精卵の着床を妨げる事から妊娠を防げるとされています。

IUSと同じように医師の手によって装着する必要があります。1回の装着で約2~5年間、後述する低用量ピルと同じような効力を発揮します。
装着中は不正出血等の副作用が起こる可能性があり、また脱落する恐れがあるので出産経験のない女性には推奨されません。

女性側の避妊手術(卵管けっさつ)

手術着の医師

卵子と精子の通り道である卵管を縛り道をふさぐ事で受精を妨げるための手術です。
確実に避妊できる方法の1つですが1度手術をすると元に戻すのは困難なので、既に子供がいる女性か、妊娠、出産が命にかかわる持病のある方が選択します。

     避妊手術は男性側でも行う事ができ、こちらは精子の通り道である精管を切断します(両側精管結紮切除術)。
射精は可能ですが、放出される精液の中には精子は含まれていません。

低用量ピル(経口避妊薬)

錠剤を持つ手

女性が主体的に、そして後遺症を残す事なく安全に避妊する方法です。卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2種類の女性ホルモンが配合された錠剤(低用量ピル)を毎日決まった時間に服用する事で、ほぼ100%に近い極めて高い確率で避妊する事が可能です。
日本では処方せんが必要な薬ですが、海外ではドラッグストアで簡単に購入できるほど安全な薬として広く知られています。

服用中は避妊の効果だけではなく生理前のつらい症状やニキビが軽減される等、女性にとってメリットとなる効果がたくさんあります。服用を止めれば再び妊娠が可能になるので、計画的なライフプランを立てたい女性の強い味方です。
さらにコンドームと併用すればコンドーム脱落やピルの飲み忘れ等の事故に対応できるのでおすすめの避妊方法です。/p>

コンドームとピルの併用について

コンドームのみの避妊は危険!女性にとってメリットが大きい低用量ピルと併用しましょう

手で作ったハート

女性が主体的に行える避妊方法はたくさんの種類がありますが、妊娠の経験の有無に関わらず確実に、そして手軽に行える方法は低用量ピルの服用でしょう。この方法は避妊の効果だけではなく生理前の症状やニキビも軽減するので特におすすめです。

飲み忘れてしまうと避妊の効果が下がってしまうので、飲み忘れが心配な方はコンドームと併用するのが良いでしょう。
低用量ピルの事をもっと良く知りたい方は、他のページでマーベロンという低用量ピルについて詳しく説明しているので参考にしてください。

低用量ピル(マーベロン)について

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名前:佐藤 恵梨香

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